他の皮膚科から、「プレドニン錠」「プレドニゾロン錠」を処方され、直近5日以内まで飲んでいたが、結果が悪いので貝瀬皮膚科を 受診希望の方 は、受付しません。あなたが選んだ もとの先生に、そのまま診てもらうか、そうでなければ、懐(ふところ)の広い、他の皮膚科等を受診ください。

これらは「内服ステロイド」と呼ばれ、処方した先生の責任が 極めて大きい、あるいは いやしくも 医師であるならば 極めて大きい責任を持たなければならない 薬です。

いわゆる「強い薬」であり、医師としての覚悟をもって処方します少なくとも 私ならば

・・・ 正しい診断で投与すれば、有用な場合もありますが、診断が あやふや ( = 場合によっては いいかげん・・・ありえないことを願います ) で 投与すると、病気の正体を 隠蔽(いんぺい)し、複雑化させ、あとで診せられる医師にしてみれば、チョ~難解な病気、になってしまうのです

たまったもんじゃね~ですて

万一、いわゆる「強い薬」であることが 患者様に説明されていないとしたら、大変なことです。ありえないことですよねえ・・・ねえ ?・・・

あなたの 元主治医の処方を 不適切処方と判断した場合、貝瀬皮膚科では「内服ステロイド」の中止を指示してきましたが、どんなに医学的に 正しい理由であろうと、「強い薬」を中断したことにより、一時的に症状が悪くなる、「リバウンド現象」が起きます。どうしてもこの 悪化に対し、

「プレドニン錠」「プレドニゾロン錠」を処方され、直近5日以内まで飲んでいたが、結果が悪いので 貝瀬皮膚科を受診希望の方」は、受付しませんあなたが選んだ もとの先生に、そのまま診てもらうか、それとも 懐(ふところ)の広い、他の皮膚科等を受診ください。。

2025.6.16 公開

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